のし付き国産泉州白タオル240匁について
タオルに名入れはせず、のし紙だけに印刷をするシンプルな総パイルの白タオルです。コストと納期が抑えられます。粗品や記念品、年末年始のあいさつタオルとして最適です。なんにでも使えるオールマイティな白タオルは、相手を選ばず誰にでも喜んでいただけるオールラウンドタオルです。
のし付き国産泉州白タオル240匁：120枚組
泉州白タオル240匁
商品詳細
| 商品番号 | WRAP240-120 |
|---|---|
| タオルサイズ | 約34cm×約88cm |
| 素材 | 総パイル生地：240匁 綿100％ |
| 生産地 | 日本製 |
| 数量 | このタオルは120枚組での販売となります。 |
| 納期 | 作成開始後約10～15日。 |
名刺ポケット付CPP袋タイプ
画像のようにポケットに名刺等を入れることができ、宣伝効果、販促効果バツグン！です。
のし紙に粗品・会社名など印刷するのは当然ですが、営業担当者様自身の宣伝にもなります。
名刺ポケット付CPP袋タイプ
袋サイズ：0.03×145×300ｍｍ
のし付白タオル240匁名刺ポケット付：120枚組
￥ 27,720 （本体価格 ￥25,200）
「泉州タオル」の特徴をのし紙に印刷してお届けします！
タオルの匁比較
泉州白フェイスタオルについて
泉州タオルは後晒し製法という工程を経て作られます。
“晒（さらし）”とは、糸に付いた不純物を取り除き(精練）、白くする(漂白）工程のことです。
タオルを織る際に糸切れを防ぐため、糸につけた糊(のり)や、材料である糸にもともと付着している、油分や不純物をきれいに全て取り除き、漂白・水洗いする工程です。
その“晒（さらし）”をタオルが織り上がった後で行うのが、後晒し製法です。
後晒しでつくった泉州タオルは、肌触りが優しいです！
糊や油分を完全におとして、綿本来の柔らかさを引き出します。タオルに触れるだけでふんわりしたやわらかさ、ここちよさを実感して頂けます。
吸水性抜群になります！
糊や油分を完全におとしているので、綿本来の吸水性を引き出します。一回洗ってから、という煩わしさもありません。
おろしたてから吸水性の良さを実感頂けます。
後晒しの工程でいろんな汚れが洗い落とし、滅菌されてとても清潔です。おろしたてのタオルも、安心してそのままご使用いただけます。
織りあがった後でさらしや水洗を行うので、仕上げ後の縮みはほとんどありません。使い勝手の良いサイズをずっと保ち続けます。
日本タオル検査協会の合格タグ付き
界切（両端から少し内側に付いている地糸とは異なる糸で織ったラインの部分）があるので、おしゃれなタオルになっています。もちろん、（財）日本タオル検査協会のタグ付きです。